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ジャンル 法律学 |
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民法要義 |
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定塚脩著 |
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定価3,150円/本体2,864円
A5判/326ページ/ISBN4-7556-1002-8 |
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民法の総則,物権,債権についてできるだけ簡潔・平易に解説した。著者の実務家としての経験を十分に活かしてまとめてある。入門書あるいはもう一度民法を見直そうとする人のサブノートとして格好の書である。 |
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第1部 民法総則
第1章 民法の意義
第2章 民法の法源
第3章 民法の解釈理念
第4章 権利と義務
第5章 人(権利の主体)
第6章 物(権利の客体)
第7章 法律行為
第2部 物権
第1章 総論
第2章 占有権
第3章 所有権
第4章 地上権
第5章 永小作権
第6章 地役権
第7章 入会権
第8章 担保物権一般
第9章 留置権
第10章 先取特権
第11章 質権
第12章 抵当権
第3部 債権
第1章 債権の意義
第2章 債権の種類
第3章 債権の効力
第4章 多数当事者の債権
第5章 債権債務の移転
第6章 債権の消滅
第7章 契約総論
第8章 契約各論
第9章 事務管理
第10章 不当利得
第11章 不法行為 |
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