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ジャンル 政治学

カバー写真 新・皇室論
−天皇の起源と皇位継承−

笠原英彦著

定価2,625円/本体2,500円
四六版並製本/276ページ/ISBN978-4-7556-1258-9

天皇とは何か。皇室とは何か。天皇の存在意義や皇位継承の本来のあり方を理解する上で,天皇の起源など古代日本の歴史に遡り,現代の皇室における皇統の危機と課題について論及。このままでは,皇室がなくなる。残された時間は少なく,まずは議論の開始が急務。首相官邸での「皇室制度に関する有識者ヒアリング」のメンバーである歴史家が,皇室制度の見直し論や皇位継承問題の本質を突く渾身の著書。

第1部 皇統の危機
序 日本の皇室をめぐる現状と課題
1 皇室がなくなる日
2 悠仁親王をラストエンペラーにしてはならない
3 民主党政権に皇室典範改正は荷が勝ちすぎたか
4 男系継承を優先し,女性宮家の創設を

第2部 天皇と皇位継承の原点
序 天皇の誕生と皇位継承の政治的背景
1 王権の危機と聖徳太子の挑戦
2 大化改新と王権をめぐる相克
3 天皇と律令法
4 天皇制の成立
参考資料

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